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タルタロス ギリシャ神話の深淵・奈落の神。 カオスから生まれたという説もある。 関連: アイテル (父) ガイア (母・妻) テュポン (息子) エキドナ (娘) カムペ (娘) ラドン(3) (息子) 別名: タルタルス タルタロイ
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タルタロス 種族:古神 登場作品:戦女神VERITA 解説 大地の父にして冥王である、原初の神々にも並ぶ大いなる神。 三神戦争において現神に敗れた後は冥き途から繋がる死の世界を管理している。 古神の一柱だが世界を支える役を担っている為、討伐や封印を行うと世界に影響が出てしまう事から存在を許されている。 ナベリウスとリタにとっては直属の上司にあたる。 雑感・考察 元ネタはギリシア神話に登場する神。 名前
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PCが重たくなってログアウトしたらログイン出来ずOrz皆様は無事にログインできてますか;x;? - 管理人 2010-01-17 15 08 38 RMTの宣伝がされていたので削除とIPをブロックしました。 - 管理人 2010-01-19 11 28 39 現在ガイア鯖はログインオンラインになってますOrzはいれません;x; - 管理人 2010-01-19 19 37 38 本日もログインオンラインですね…w - 管理人 2010-01-24 12 37 07 RMTの宣伝がされていたので削除とIPをブロックしました。 - 管理人 2010-02-02 14 45 52
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ランスロット・タルタロス ローディス教国教皇サルディアン直属の騎士団である暗黒騎士団「ロスローリアン」の団長。ローディス人。教皇の片腕的存在と言われる。また、ロスローリアンはローディス教国にある16の騎士団の中でも最強とうたわれる。ある情報を握るとされる神父を拉致するため、デニム達の住む港町ゴリアテを襲撃する。右目がつぶれているのは過去にランスロット・ハミルトンと戦った際に負傷したためらしいが、詳しいことは語られない。 以下は書き手用ネタバレ(反転して読んでください) 本名はアルフォンス・レーエル。ローディス人ではなくフェーリス人であり、TO外伝の主人公である。所属していた聖炎騎士団の任務でオウィス島に派遣されるが敵に捕まり、ローディスのスパイであったシビュラに聖槍ロンギコルニス探索の協力を条件に救出される。聖炎騎士団の公式記録ではこの時点でアルフォンス・レーエルは死亡したとされた。聖槍探索中に事件の裏に堕天使シャヘルの思惑があると知り、シャヘルを倒そうとするがシャヘルに親友であり聖炎騎士団部隊長でもあったレクトールを操られ、その手に掛けてしまう。なんとかシャヘルを封印するが、この時恩人であり、仲を深めつつあったエレノアを失ってしまう。レクトールの死を知ったべラルド(レクトールの父)が聖炎騎士団本隊を派遣した為、シャヘルの神聖剣アンビシオン・聖槍を持ってローディス本国に渡る。聖槍の献上と、オウィス島の内乱を平定した功績により教皇からランスロットの名前を与えられ、教皇直属の騎士団に迎え入れられる。その際に姓を旧姓のタルタロスにしている。彼の技「アポカリプス」はこの時戦ったシャヘルの同名の技を基にしていると思われる。 【人称】 一人称→「私」「我々」 二人称基本→「きみ」「貴公」 【関連人物への呼称】 デニム→特別な呼称なし カチュア→「カチュア」or「きみ」 ハミルトン→「ゼノビアの聖騎士」 ヴァイス→「貴様」 オリビア→特別な呼称なし 【能力】 クラスは敵専用のデステンプラー。 デステンプラーとはローディス教国で、各騎士団を統べる最高位の騎士。 ローディス教国には16人いる。デステンプラー1人の戦闘力は一般騎士百人分に匹敵するといわれている。 彼の率いる暗黒騎士団はローディスにある16の騎士団の中でも最強と呼ばれているため、 事実上ランスロット・タルタロスこそがローディス最強の騎士といっても過言ではない。 当然のごとく、作中最強の騎士でもある。 能力値・成長値も全てにおいて極めて高く、まともに肉弾戦をすればほとんど勝てない。 加えて彼専用の奥義「アポカリプス」は、大ダメージの上HPの上限まで削り取る。 作中でこそ使ってこないが、実は全魔法が最大数まで行使できる。まさに鬼畜。 とまあ、普通は尋常ではない能力面にどうしても目が行ってしまう。 だが、彼の最も恐るべき点は、その戦闘能力ではなくその人間性。 必要とあらば年端もいかぬ少年相手にも頭を下げる徹底した合理性と柔軟性、 一方で無辜の人物に拷問や虐殺も厭わない冷酷さこそが最大の脅威である。 【支給品】 ロンバルディア@TO ドラゴンアイズ@TO外伝 【名(迷)台詞】 「・・・聖騎士よ、貴公は純粋すぎる。民に自分の夢を求めてはならない。 支配者は与えるだけでよい。」 「支配されるという特権をだっ!」 「虐げているのではない。 我々は病におかされたこの世界からその病因を取り除こうとしているにすぎん。 他組織に影響を及ぼす前に悪質なガン細胞は排除されねばならぬのだ!」 「わからぬか!本当の自由とは誰かに与えてもらうものではない。 自分で勝ち取るものだ。しかし民は自分以外にそれを求める。 自分では何もしないくせに権利だけは主張する。 救世主の登場を今か、今かと待っているくせに、 自分がその救世主になろうとはしない。それが民だっ!」 以下、ネタバレを含む +開示する ランスロット・タルタロス(アルフォンス・レーエル)の本ロワにおける動向 初登場話 099 Agitation 登場話数 011話 スタンス ステルスマーダー(ジョーカー?) 現在状況 133 行く手を阻むもの 099 ヴォルマルフに“内通者”となるよう勧誘される。その場は保留する事にする。 021 F-3の坑道内でマグナと遭遇。殺意は抱いているものの、とりあえずは保留。 047 G-3の洞窟出口でホームズ・サナキ組と遭遇。ホームズに本性を気付かれる。 068 ラハール・ラムザ組をF-3の街道で発見するも、危険性があると判断し見逃す。 一方で彼らが追い回すリュナンを手駒にする為に追跡する。 077 E-2の城門前でラハール・ラムザ組と遭遇。マグナの数々の不注意な言動に決定的殺意を抱く。 090 殺意を抑えきれぬと判断。マグナから情報のみを引き出して三人と袂を分かつ。 その後、F-2の森でリュナンを発見するも、“利用価値無し”と見なし殺害。 095 リュナンから首輪を奪う。その後、F-3の街道でアグリアス・フロンの二人組を発見。 ラハール・ラムザに揺さぶりをかけ、マグナを危機的状況に陥れる理由で二人を暗殺。 111 D-3の平原にて、アルマとカトリに遭遇。接触を試みるも、さらにやって来た ルヴァイドにリュナンの殺害が露見し、乱戦状態となる。 119 竜化したカトリを牽制しつつも、ルヴァイドを殺害。ただし、遅れて来たマグナと ホームズは逃がしてしまう。共闘を持ちかけてきたヴァイスをどうするか思案中。 123 ホームズとマグナが別方角に逃げたことから、ヴァイスをホームズ達に差し向ける。 133 D-6の平原でマグナに追いつく。傍にいるパッフェルと三つ巴になるが、彼女が暗示を掛けられていると疑う。 【キャラとの関係(最新話時点)】 キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 サナキ 無視 なし 注目していない 047 気付く者気付かない者 ホームズ 敵対 なし 洞察力があると警戒 047 気付く者気付かない者 マグナ 殺意 なし 敵意を剥きだしにする 021 危険はいつも、すぐそばに ラハール 警戒 なし 狂犬と認識 077 Limitation ラムザ 警戒 なし 勘が鋭いと警戒 077 Limitation リュナン 殺害 なし 利用価値無しと判断 090 思いは儚く露と消え アグリアス 殺害 なし ラムザの戦友と認識 095 セキガンのアクマ フロン 殺害 なし ラハールの愛人と認識 095 セキガンのアクマ カトリ 警戒 なし 特別な力があると認識 111 sister(後編) アルマ 軽蔑 なし 利用価値ある駒と判断 111 sister(後編) ルヴァイド 殺害 なし 敬意を抱きつつも愚弄する 111 sister(後編) ヴァイス 軽蔑 小物 当面は手駒として利用 119 arcana(後編) パッフェル 殺意 女狐 マグナの前に殺害予定 133 行く手を阻むもの 【ウォーレン・レポート】 Agitationにて初登場。対主催のマグナと行動を共にしていた。 タルタロスは自身をアルフォンス・タルタロスと名乗っているので、 マグナにアルフォンスと呼ばせている。 アルフォンスとは、当然彼の少年時代の名前である。 だが、彼の緊張感を欠く言動の数々と近親憎悪から、マグナに決定的殺意を抱くに至る。 ただし、周囲に疑惑を抱かれずにマグナを殺害する事は至難の業であることから 一旦は殺害を見合わせ、持つ情報のみを全て引き出してから袂を分かった。 その後、離反中に発見したリュナンを斬り捨て、またマグナを危機的状態に陥らせる 為だけの理由で放送後に遭遇したアグリアス・フロンを周到な計略でもって殺害する。 実は主催側の“内通者(ジョーカー)”である事が判明する(タルタロス自身は返答を保留)。 今のところは対主催の道を模索しているもの、敵味方問わず最も危険な人物。 ――現在は追い求めたマグナが目の前にいる事で、若干興奮気味のご様子。…ヤンデレ中年? 【最終状態】 【D-6/マルスの死体付近/二日目・未明】 【ランスロット・タルタロス@タクティクスオウガ】 [状態]:疲労(軽度)、軽装、マグナに対する底無しの悪意。 [装備]:ロンバルディア@TO、サモナイト石(ダークレギオン) [道具]:支給品一式(食料を1食分消費しています) リュナンの首輪、ハミルトンの首輪、ルヴァイドの首輪 [思考]1:生存を最優先 2:ネスティ、またはカーチスとの接触を第一目的とする。 3:抜剣者と接触し、ディエルゴの打倒に使えるか判断する。 抜剣者もまた利用できないと判断した場合は、優勝を目指す。 4:ヴァイスとの合流前に、邪魔者は確実に排除しておきたい。 5:マグナを必ず後悔と絶望の中で殺害する。 [備考]:パッフェルをマグナの生命を狙った暗殺者だと認識しています。 マグナを排除する前に片付けるつもりですが、 何者かの暗黒系魔法により暗示を受けた可能性に思い至ってます。 状況次第によっては、マグナを苦しめるために利用するつもりです。 己の最初に来ていた甲冑は、D-6へ至るまでの道中で脱ぎ捨てました。 なお、上空にいるネサラには未だ気づいていません。
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【種別】 宝具 【初出】 VII巻 【解説】 [仮装舞踏会]が所有する、『三柱臣』の『参謀』“逆理の裁者”ベルペオル専用の拘鎖型宝具。 全長不明の宙に浮かぶ長い鎖で、普段は『星黎殿』に置かれた大竈型宝具『ゲーヒンノム』に突き立てられた他の『三柱臣』専用宝具の周囲を浮遊しており、シュドナイの『神鉄如意』やヘカテーの『トライゴン』と共に、『大命』の遂行時においてのみ使用が許された。 他の『三柱臣』の宝具と同様に創造神“祭礼の蛇”伏羲による特別製の宝具である。 能力は「あらゆる因果を切り離す」とも言われる、特定現象の切り離し及び遮断。また、所有者の意志のまま自在に動いたり分解し、ベルペオルはこれを足場にして移動も行っていた。 この鎖による「特定現象の切り離し」は目に見えず触れないモノを遮断することが可能で、ヘカテーと『大命詩篇』の共振や、両界の狭間との繋がりも遮断可能だった。 能力を使用する時は、鎖そのものが一巡して結節したり、鎖の一部を切り離して作った輪で囲んだりするが、鎖の一つ一つにも遮断能力はあった。 「封印」として使うことも可能で、シャナのフレイムヘイズとしての異能や周囲との絆を封じて人間並みの力にしたり、鎖の輪の一つ一つに数体の“燐子”を封じ、その部分を砕くことで必要に応じて解き放つことも可能だった。 鎖を砕くことに躊躇いが無い様子から、この鎖は砕けても復元可能であるようだ。 御崎市決戦の直前に、鎖の環を四方に飛ばし同市を覆う封絶に同調させて、内部の人間たちの“存在の力”への干渉を防ぐことで、人々が「壊される」ことはあっても喰らわれることはないようにした。また、能力を封じられた者は、空腹や疲労を感じなくなる。 尋常の力では傷つけることすらできず、自在法であっても干渉を許さないとされてきたが、シャナの求めに応じて一時的に復活した“天目一個”によって、その核である大太刀『贄殿遮那』で断ち切られ、その一部が消失した。 また、両界の狭間へ落ちつつあったサブラクは、ベルペオルが自らの手首に絡み付かせた細い鎖状の『タルタロス』を、メアの形見である粗末な短剣で自身の手首を切断して外した。 XXI巻では、前述の御崎市を覆う巨大な封絶内部に対して使用した直後に、吉田一美の所持する『ヒラルダ』の封絶内で動く以外の機能を封じるために『タルタロス』の一部が一美の首にかけられたが、御崎市決戦の最中に一美の求めに応じたシャナが『贄殿遮那』で断ち切り、またも一部が消失した。 使い手のベルペオルが前線に出る機会が少ない故に活躍の機会に恵まれず、ヘカテーの『トライゴン』同様、具体的な能力の多くが『灼眼のシャナノ全テ 完』まで明かされなかった謎多き宝具だった。 【アニメ版】 原作より出番が多く、第一期では、ベルペオルがスケ番やチンピラのように、鎖を手で持って振り回して攻撃する場面が見られた。 第二期では、鎖の形状の力の塊のような物を生み出し、ブレスレットのように擬装しヘカテーの「偽りの器」近衛史菜を“紅世”の因果から切り離してフレイムヘイズたちの目を欺いたり、『存在の泉』から得た“存在の力”を何ヶ月もフレイムヘイズたちに知られずに、御崎市地下に隠匿していたなど、その遮断特性の描写が顕著になっていた。 また、その際には『タルタロス』そのものは使われず、鎖の形をした力の結晶のような物が大量に配置され、砕け散り消滅すると同時に遮断が解けた。 アニメ第3期では、原作通りに使用された。 【由来・元ネタ】 元ネタはギリシア神話の暗黒の世界(地獄又は奈落そのもの)を意味する、タルタロス(Tartaros)だと思われる。 ギリシア神話に複数ある地獄の中でも、オリュンポスの神々に敵対したような最悪の罪人が堕とされる、もっとも救いのない地獄である。 タルタロスの周囲は青銅の囲いに取り巻かれ、その外側を夜(ニュクス)が三重に取り巻き、誰も逃げ出すことができないという。 【コメント】 ☆鎖になる宝具は、他にフリアグネの『バブルルート』があった。 ☆鎖の一部をブレスレット状に小分けするという使い方は、アニメ第2期からの逆輸入となった。 ☆↑『タルタロス』の設定を先に渡していたのでは?第二期は、原作者が監修に入っていたしな。 ☆XVII巻でシャナが割り込んでいた存在が世界から欠落したところを見ると、「“紅世”の因果から切り離した」ように思われる。フレイムヘイズにそれをやると、契約解除して消滅するのと同じ状態になりそうだが、どう違うのかは不明。 ☆↑欠落したのは「平井ゆかり」の方では?外伝『オーバーチュア』で描写されていた『絆』を消しただけと思うんだがな。 ☆フレイムヘイズ同士の関わりまでは封じられなかったようで、平井ゆかりに関する物品は消えても、シャナに関する物品はそのまま残っていた。 ☆『ホライゾン』のミトツダイラが使う銀鎖と、鎖対決が見てみたかったな。 ☆『アンドロメダ』の瞬が使うネビュラチェーンに似てたな。 ☆かなり万能な使い方ができる宝具であった。 ☆新世界『無何有鏡』でセレーナ・ラウダスに一部を授けたが、大命遂行とは関係ないのによかったのだろうか?それとも、『大命』成就でその制限が解かれてたのかな? ☆ブレスレットといえば他に『輝爍の撒き手』レベッカ・リードの“クルワッハ”がブレスレット型の神器だな。 ☆『棺の織手』ティスやノースエアや『理法の裁ち手』ヤマベやザムエル・デマンティウスやピエトロ・モンテベルディや『極光の射手』カール・ベルワルドとキアラ・トスカナ相手にも使用してほしかったな。
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タルタロス MH3Gから登場する武器
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タルタロス #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 飛行 タルタロス 初期値 攻 7450 防 3550 愛情MAX 攻 ? 防 ? 必要P 16→24 成長MAX 5000 スキル1 竜の猛毒 効果 敵にダメージを与えたときに飛行耐性を大Downさせる うにゃあ…もうだめだぁ〜〜。天界でドジちゃって、追放されちゃって…、魔界でもあんまり馴染めなくて…。ひゃぁ、ま、魔王様ッ!!いじめないでぇ。 名前 コメント
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タルタロス(魔種-036) コスト 【コスト】 タイプ 【タイプ】 射程 【射程】 HP 【HP】 【M_HP】 AP 【AP】 【M_AP】 ATK 【ATK】 【M_ATK】 POW 0 0 DEF 【DEF】 【M_DEF】 RES 【RES】 【M_RES】 MS 【MS】 AS 【AS】 【M_AS】 アクティブ 【スキル名】 【スキル説明】 指定タイプ 【指定タイプ】 効果タイプ 【効果タイプ】 消費AP 【消費AP】 クールダウン 【クールダウン】 パッシブ 【パッシブ名】 1. 【パッシブ説明1】 2. 【パッシブ説明2】 使い魔について 【使い魔について】 コメント一覧 名前
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タルタロス ステータス コードネーム 陸上装甲艦 クラス 装備 ブリュンヒルド 建国暦 キムラスカ王国 大戦前国家 戦闘民族 アクアラビリンス ルイーダの墓場(3国滅ぼして南瓜2つ???) くるぶしつやつや病(24国落として南瓜25個、神鳴明王剣排出) 前哨戦 TOEBライフ(テンペスト排出) 紹介 2鯖でアクティブに活動中 戦略時の動きには期待してしまいます (名無しさん) 深夜0時ちょうどになると動き出す (名無しさん)
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【タルタロス】 所属:奈落 深い